ウェビナー代行会社14選|選び方や、依頼する際のポイントをわかりやすく解説

公開: 2024年10月17日
更新: 2025年04月23日
ウェビナー代行会社14選

ウェビナーの開催には、企画立案をはじめ、登壇者の調整、資料や台本の作成、配信環境の設定や機材準備、さらには開催後のフォローアップ設計まで、多岐にわたる業務が発生します。そんな中でこうした煩雑な業務を代行してくれる「ウェビナー代行会社」の存在は非常に心強いものです。

しかし、各社の強みを見誤ったまま依頼してしまうと、上手く噛み合わず、かえってリソースが無駄になってしまう事もあります。

そこで本記事では、ウェビナー代行会社を選ぶ際に押さえておきたいポイントや、実際の代行会社の特徴について詳しくご紹介します。

目次

ウェビナー代行会社に依頼できること

ウェビナー代行会社には、以下のような業務を依頼することが可能です。

企画 ・ターゲット顧客のニーズ調査
・競合ウェビナー調査
・テーマの提案
・タイトルの提案
登壇者の調整 ・候補のピックアップ
・アプローチ文面の作成
・アプローチ代行
・打ち合わせの代行やファシリテーション
資料作成 ・構成の提案
・デザインの作成
・台本の作成
集客 ・バナーの作成
・LPの作成
・広告配信の代行
配信の設定 ・配信システムの設定
・機材の手配
・リハーサル運営
当日運営 ・司会の代行
・チャットでのサポート
・配信トラブルへの対応
実施後の対応 ・アンケート設計や分析
・アーカイブ動画の作成やアップロード
・記事化やホワイトペーパー化などの二次利用

自社でどこまで対応できるかを見極めたうえで、自社のリソースや専門性が不足している領域を洗い出し、どの業務を外注すべきかを検討するようにしましょう。

自社でウェビナーを行う際のよくある失敗

多くの企業がウェビナーを実施する際によくある失敗として、準備不足や技術的なトラブルが挙げられます。

<よくある技術的な失敗>
・登壇者の電波が悪く話が途切れ途切れになってしまう
・参加者から「映像が見えない」「映像が止まっている」と言われてしまう
・画面切り替えが上手くいかず、長時間の沈黙が発生してしまう


このような配信環境や機材の不具合が発生すると、開催企業の印象を損なう可能性もあるため、事前の徹底した準備が大切になります。

また、ウェビナーの運営に追われて肝心な内容が薄くなってしまうといった失敗もあります。ウェビナーのようなクローズドな場では、その場でしか聞けないような現場感のある話を求めていることが多いです。したがって、ウェビナーに自社が持っている専門性を十分に反映させ、ネットで調べるだけでは出てこないような価値のある情報を提供することが重要になってきます。

効果的なウェビナーを開催するコツについては、別の記事で詳しく解説していますので、必要に応じてご覧ください。

<関連記事>
効果の出るウェビナーを実現する6つのポイント!企画・集客・セールス・効果検証まで徹底解説!

ウェビナー代行会社に依頼する際の流れ

具体的にウェビナー代行会社に依頼する際には以下のような流れになります。


1. 初回の商談
2. 代行会社より提案(プラン・代行の範囲・料金)
3. 契約の締結
4. 初回のMTG
5. 企画の作成(ターゲット・コンテンツ内容・登壇者確定)
6. 登壇資料や台本の作成
7. 集客
8. 本番の運営
9. 振り返り


ウェビナーを開催するにあたっては、企画の確定から実施までに最低でも1ヶ月半から2ヶ月程度の準備期間が必要です。さらに、代行会社との契約や打ち合わせの時間も考慮すると、最低でも開催の3〜4ヶ月前には代行会社へのアプローチを開始するのが望ましいでしょう。

ウェビナーを開催する際の詳細な流れについては、別の記事で詳しく解説していますので、ぜひそちらもご覧ください。

<参考記事>
ウェビナー開催には何が必要?企画・形式・タスク・スケジュールまで徹底解説!

ウェビナー代行会社に外注するメリット、デメリット

ウェビナーを外注するメリット・デメリットについてご紹介します。

メリット

ウェビナーを外注するメリットは、運営の手間を省くことで、社内リソースをウェビナーの企画など重要な業務に割くことができる点です。ウェビナーの実施においては、企画・集客、開催後の顧客アプローチまで、検討すべきことは多岐にわたります。そのため、運営自体にリソースが取られると肝心の内容が薄くなってしまいがちです。運営面を外部の専門家に任せることで、自社のリソースをウェビナーのクオリティを上げることに充てることができます。

また、専門知識を持つ代行会社に依頼することで、配信トラブルを最小限に抑え、安定した運営を行うことができる点もメリットの1つです。

デメリット

一方でウェビナーを外注するデメリットは、自社の事業を深く理解してくれる代行会社でないと、余計にリソースが取られてしまったり、クオリティが落ちてしまう点です。そのため、サービスサイトや営業資料を読み込んだり、インタビューを実施するなどして、自社への理解を深めてくれる代行会社を選ぶことが望ましいです。

また、ウェビナーの外注には当然コストが発生しますので、その点もデメリットといえるでしょう。

ウェビナー代行会社選びのポイント

ウェビナー代行会社の選び方についてご紹介します。

実績を確認する

ウェビナー代行会社を選ぶ際には、過去の実績(リード獲得数やエンゲージメント率、顧客満足度など)を確認することが大切です。

例えば、ウェビナーを通じてのリード獲得数を重視している場合には、過去にウェビナー運営を通じて、どれくらいのリード獲得ができたのか(伸ばした経験があるか)などを確認するようにしましょう。

また、自社と近い業界のウェビナー支援実績があるか?も確認しておく必要があります。ウェビナーでは専門的な話を扱うことも多いため、近い業界のウェビナー支援実績があると1から説明する必要がなくなり工数削減になるだけでなく、結果的にクオリティの高いウェビナーを開催できる可能性が高まります。

依頼できる範囲を確認する

代行会社によって依頼できる業務の範囲は異なりますので、必要になる業務を代行してもらえるのかを確認しましょう。

<代行会社に依頼できる業務の一例>
・企画
・登壇者のアサイン
・登壇資料や台本の作成
・配信環境の設定や機材の準備
・アイキャッチの制作やLP・申し込みフォームの制作
・集客(広告出稿・メルマガ配信・SNS告知)代行
・開催後のアプローチ(サンクスメール・ISチームへのリスト共有)

自社のニーズに合ったサービスを選ぶことで、スムーズな運営が実現でき、効果的なウェビナーが実施できる可能性が高まります。

ハイブリット配信に対応可能かを確認する

ウェビナーには、完全オンライン型だけでなく、リアル会場とオンラインを同時に行うハイブリッド形式も存在します。ハイブリッド形式では、現地の様子を撮影して配信する必要があり、専用の機材や技術が求められます。そのため、こうした形式に対応できる代行会社は限られているのが現状です。ハイブリッド開催の可能性がある場合は、代行会社を選定する段階で対応可否をしっかり確認することが重要です。

おすすめのウェビナー代行会社14選

ウェビナー代行会社を14社ご紹介します。

BtoBマーケのプロがウェビナーを通じたリード獲得や商談創出を支援 | 株式会社キャスター

株式会社キャスター

特徴 ・BtoBマーケティングのプロがウェビナーを通じたリード獲得や商談創出を支援

・幅広い業界へのウェビナー支援実績があり、ユーザー満足度の高い効果的なウェビナー運営をサポート

・時間制プランを採用しており「企画だけ」や「運営まで一貫して」など、ニーズにあった利用が可能
料金 BASIC
税別432,000円(60時間/月)(3ヶ月契約)
税別396,000円(60時間/月)(6ヶ月契約)
税別360,000円(60時間/月)(12ヶ月契約)

STARTER
税別88,000円(10時間/月)(3ヶ月契約)
税別88,000円(10時間/月)(3ヶ月契約)
税別88,000円(10時間/月)(3ヶ月契約)

株式会社キャスターは、リモートワークを中心とした人材事業を幅広く展開しています。2014年9月に創業以来、導入企業は4,500社を超えるなど、急成長中です。

キャスターのBtoBマーケティング実行支援サービスである「CASTER BIZ sales marketing」では、ウェビナーを通じたリード獲得や商談創出をサポートしています。セールスからマーケティングまで幅広い支援実績があるため、ウェビナーを通じたリード獲得・商談創出をしたい方におすすめです。

CASTER BIZ sales marketingの支援事例



「CASTER BIZ sales marketing」は、BtoBのセールスマーケティングに特化したサービスなので、ウェビナーを通じたリード獲得・商談創出に強いだけでなく、BtoBマーケティングの他施策との連携を前提とした提案ができるのも強みの1つです。

例えばウェビナーの内容を記事化したり、ホワイトペーパー化したりして、より多くのリードに接触を図るといった支援も可能です。

プランは時間制となっているので、施策の一部の支援を依頼したり、施策全般の支援を依頼したりと、自由にカスタマイズしてご利用いただくことができます。

<CASTER BIZ sales marketingのウェビナー支援事例はこちら>
「ウェビナー施策」を丸ごと大解剖!月間40本以上を開催し続けるノウハウを余すところなくお伝えします

ツール選定から集客、開催後のフォローまで一貫してサポート | ビズブースト株式会社

  ビズブースト株式会社 引用ビズブースト株式会社

特徴 ・官公庁向けのウェビナー運営実績あり

・ウェビナーツールの提供に加えて、ウェビナーの企画から集客、フォローアップまで一貫してサポート

料金 運営/運用代行サポートバック:22万円~

ビズブースト株式会社はウェビナー運営代行サービスを通じて、ツール選定から集客、開催後のフォローまで一貫してサポートしています。専門のコンサルタントが顧客のニーズに沿ったプランを提案し、ウェビナーツールの最適な運用をサポート。さらに司会者や講演者の紹介、デジタル広告やテレマーケティングなど、幅広い集客支援も提供しています。

目標設定・制作・集客・運営までを包括的に支援 | 合同会社FLOURISH

合同会社FLOURISH引用合同会社FLOURISH

特徴 ・企画段階から配信まで、幅広い範囲に対応

・Zoom、Teams、YouTube、Vimeo、on24、eventosなど、各種配信プラットフォームに対応

・WebGLなどの最新技術を活用した、ブランディング効果のあるランディングページの制作も対応可能

料金 リモート配信:180,000 円(税別)〜

お手軽現地配信:260,000 円(税別)〜

中規模以上の配信:800,000 円(税別)〜


合同会社FLOURISHはウェビナーを効果的なマーケティング手法として活用し、主催者の目標に合わせたサポートを提供します。Zoom、YouTube、Teamsを使用し、目標設定からコンテンツ制作、集客、本番運営までを包括的に支援しています。マーケティングやプロモーション支援に強みを持ち、主催者の狙いに寄り添った運営を実現します。

オンライン・ハイブリッドの両方に対応 | ニューズベース

株式会社ニューズベース引用株式会社ニューズベース

特徴 ・集客から事務局設置、当日の運営、効果測定、ナーチャリングまで、すべてのプロセスを一貫してサポート

・市場調査を実施し、目的やターゲットに最適なセミナーテーマを提案し、目的達成に向けたコンテンツを作成

・オンライン形式やハイブリッド形式(オンラインとオフラインの併用)にも対応可能

料金 制作・運営プラン:1,000,000円〜

株式会社ニューズベースは、年間400件以上の実績を持つウェビナー代行企業です。オンラインだけでなくハイブリッド形式にも対応しており、企画から集客、運営、事後フォローまで一貫してサポートしています。タスクを1つ1つ可視化することで円滑な運営を可能にし、知見を蓄積しながらイベント運営を行っています。

独自のウェビナー配信ツールを活用した運営 | 株式会社アイアンドディー

株式会社アイアンドディー
引用株式会社アイアンドディー

特徴 ・「運営支援ツール “Dr.Seminar®”」「Webセミナー集客支援」「Webセミナー事務局代行」を提供

・3,000以上のBtoBマーケティングプロジェクトを支援
料金 【Dr.Seminar®利用料】
初期:10万円月額:4万円~

【Webセミナー事務局】
集客メール配送代行:¥100,000
受講票リスト確認/配送代行:¥40,000
申込み/キャンセル受けフォーム作成代行:¥50,000
サンクスメール配送代行:¥100,000
セミナー受電対応代行:基本料金¥100,000(回線ごと¥30,000)
アンケート集計:¥30,000
アンケート整形:¥50,000
OJT研修費用:¥300,000

株式会社アイアンドディーはウェビナー配信ツール「Dr. Seminar」を活用した運営代行サービスを提供しています。提供サービスは、ウェビナーツールの提供、集客支援、事務局代行の3つに分かれ、3,000以上のBtoBマーケティングプロジェクトを支援した実績があります。

BtoB企業向けのウェビナー代行サービス | 株式会社マイナビ

株式会社マイナビ引用TECH+

特徴 ・BtoB企業向けのウェビナー代行サービス

・複数社が協賛するセミナーと、1社のセミナーの両方に対応
料金 要問い合わせ


株式会社マイナビが提供する「TECH+」はBtoB企業向けのウェビナー代行サービスです。集客に不安を感じる企業向けに、LP作成から提携メディアへの配信まで一貫してサポートしています。特に保証件数が設定されており、目標に達するまで集客が続けられるため安心です。20社以上の提携メディアを活用し、これまでアプローチできなかった層へのリーチも可能です。

大規模から中小規模までプロの技術者がサポート | 株式会社Jストリーム

株式会社Jストリーム引用J-Stream Equipmedia

特徴 ・動画配信プラットフォームの提供と、プロフェッショナルな手配の両方に対応

・ライブ配信のプロが、お客様指定の会場からのライブ配信をサポート

・六本木スタジオでは、高品質な動画を手軽に収録できる自社スタジオのレンタルサービスも提供
料金 要問い合わせ


株式会社Jストリームの「J-Stream Equipmedia」は年間1,800件以上の実績を誇る代行サービスです。大規模配信から中小規模の社内配信まで、プロの技術者がサポートしています。視聴データの分析が可能で、今後のウェビナー改善に役立てられる点が魅力です。

官公庁や経済団体などへのサポート実績 | 株式会社ナツメスタジオワークス

株式会社ナツメスタジオワークス引用セミナー制作.com

特徴 ・セミナー専門として、15年間で10,000以上のタイトルを手掛けた豊富な実績

・ウェビナー専用のセミナースタジオを完備

・Zoom Webinarsの日本公式パートナー

料金 【セミナー動画制作料金(撮影・編集)】
60分パック: ¥80,000
120分パック: ¥165,000
180分パック: ¥198,000
240分パック:¥255,000

【ハイブリッドライブ配信料金(会場での撮影+配信)】
2時間配信 ¥330,000

【ウェビナー制作料金(スタジオ利用)】
1時間撮影・制作:¥50,000
2時間配信:¥330,000


株式会社ナツメスタジオワークスが運営する「セミナー制作.com」は、13年以上の実績を持ち、官公庁や経済団体など300社以上の法人向けウェビナーをサポートしてきました。少人数のイベントから1万人規模のセミナーまで対応可能で、専用スタジオでのライブ配信や事前収録にも対応しています。

ハイブリッドセミナーにも対応可能 | 株式会社グローバルリンクジャパン

株式会社グローバルリンクジャパン引用meetwork

特徴 ・ZoomやTeamsなどを活用しウェビナー、ライブ配信、ハイブリッドセミナーの運営および配信代行

・官公庁・業界団体・医療・教育機関・自治体・企業などで実績あり

・東京、大阪、名古屋、北海道、九州など全国での配信に対応可能
料金 公式サイトにて自動見積もり


株式会社グローバルリンクジャパンが提供する「meetwork」はウェビナーやハイブリッドセミナーハイブリットイベント運営の代行サービスを行っており、講演者や講師のキャスティングも対応可能です。ZoomやTeacmsを使用した実績が豊富ですが、その他の配信ツールにも対応しており、企業同士のオンラインミーティングやインタビューなど、多彩なニーズに応えています。

会場への出張対応も可能 | 株式会社マックスパート

株式会社マックスパート引用株式会社マックスパート

特徴 ・オンライン、ハイブリッド、対面開催など、どのような形式のイベントでもご提案とサポートが可能

・ウェビナー開催の目的達成を目指し提案とサポート実施

・母体の企業がホテルが運営しており、優れたホスピタリティが特徴
料金 ミニマムプラン:176,000円
スタンダードプラン:242,000円
アドバンスプラン:473,000円


株式会社マックスパートは、少人数のイベントから大規模な外部向けイベントまで、多様なオンラインイベントの実施に対応しています。2020年度には2,000件以上のオンラインイベントをサポートし、東京都内や大阪の「FUKURACIA」会場での配信はもちろん、指定会場への出張配信も可能です。

内製化支援や英語配信にも対応 | 株式会社 Airz

株式会社 Airz引用Airz Webinar

特徴 ・WEBマーケティングの専門家が、企画から集客、運営まで一貫してサポート

・会場で機材を使用して撮影する「ハイブリッド配信」と「完全オンライン配信」の両方をサポート
料金 ミニマム:50,000円(税別)
コンサル:150,000円(税別)
スタンダード:250,000円(税別)
フルパック:350,000円(税別)


株式会社Airzの「Airz Webinar」はウェビナー運営代行サービスで、企画から集客、当日の運営、フォローアップまでを一貫してサポートします。各企業に専任担当者がつき、柔軟なプラン設計が可能です。さらに、内製化支援プランも用意されており、マーケティング支援や英語配信にも対応しています。

全国どこでも出張可能 | 株式会社サムシングファン

株式会社サムシングファン引用株式会社サムシングファン

特徴 ・オンライン説明会やオンラインセミナーなど、ライブ配信に必要な全てを総合的にサポート

・創業19年を迎え、企画から撮影まで専門スタッフが対応

・全国どこでも出張で対応可能
価格 ベーシック4Hプラン:385,000円(税込み)
ベーシック8Hプラン:605,000円(税込み)


株式会社サムシングファンは、ウェビナーの企画から撮影、アーカイブ撮影まで一貫してサポートしてくれる代行会社です。クライアントのニーズに応じて部分的なサポートにも対応し、全国どこでも出張可能なため、地方企業でも利用しやすいことが特徴です。

医療分野で豊富な実績 | Biz Live

Biz Live引用Biz Live

特徴 ・事前準備から当日の運営、配信後のレポートまでを一貫して提供し、数千人規模の配信にも対応可能

・医療業界でのWeb講演会運営・配信実績がトップクラス
料金 要問い合わせ


木村情報技術株式会社の「Biz Live」は、法人向けのライブ配信代行サービスで、特に医療分野での実績が豊富です。年間配信3,000回のノウハウを活かし、会場手配進行台本作成当日の技術オペレーションまで一貫してサポートします。

ウェビナーをワンストップでサポート | アド・フェイス

アド・フェイス引用株式会社アドフェイス

特徴 ・Zoom、Teams、YouTubeだけでなくWebexにも対応
・年間200本以上のリアルイベントで培ったノウハウ
料金 ライトプラン:150,000円
プロフェッショナルプラン:350,000円
プレミアムプラン:850,000円
ハイブリットプラン:900,000円


株式会社アドフェイスは、ウェビナーをワンストップでサポートする代行会社です。デザインやプランニング、WEBエンジニアリング、配信プラットフォーム選定など、全てのプロセスを一貫して提供し、手間を大幅に削減します。年間200本以上のリアルイベントから得たノウハウを活用し、低コストで高品質なオンラインイベントを実現しています。

実績を確認し自社にあった代行会社を選びましょう!

ウェビナー運用を外注する際には、実績や提供可能なサービス範囲を確認し、自社のニーズに最適なパートナーを見つけることが重要です。また配信方法や技術サポートについても事前にチェックし、スムーズな運営と高い参加者満足度を目指しましょう。しっかりとした準備を整えることで、効果的なウェビナーを実現することができます。

コンテンツ支援パック

株式会社キャスターの「CASTER BIZ sales marketing」は、セールスからマーケティングまで幅広い支援実績があり、企画から依頼したい方におすすめです。さらに、「コンテンツ制作支援パック」では専属チームを編成し、高いクオリティのコンテンツを提供することが可能です。ぜひご相談ください。
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